震災前の熊本城・宇土櫓

2014年震災前の宇土櫓 城跡・集落

※本記事は2026年2月に投稿したものですが、記事投稿日を、写真の撮影日である2012年1月と後から設定しています。

2016年4月の熊本地震前の熊本城の姿を写真に残していました。崩落前の石垣の姿も撮っています。撮影日は2011年12月31日から2012年1月3日の間です。写真は全て管理人(うらたてつや)が撮影したものです。

まずは、熊本城の現存建築物である宇土櫓から公開。3重6階の五階櫓で、別名『三の天守』とも呼ばれます。天守に見違えるほどの立派な姿。

宇土櫓

西側より撮影。「小西行長の宇土城天守を移築したもの」との伝承から宇土櫓と呼ばれる。しかし、現在では、熊本城内で創建されたことが分かっている。

宇土櫓、建物下の石垣
石垣の高さは、地上に見えている部分で約21m、空堀の地下まで含めた総高は約25m。2022年の発掘調査で、地下4mに埋もれていた部分が発見され、判明しました。
宇土櫓のある石垣

ライトアップされた宇土櫓

ちなみに、夜になるとライトアップされてました

 

南側につらなる続櫓

南側につらなる続櫓

平左衛門丸から見る宇土櫓

平左衛門丸の内部からみる

平左衛門丸から見る宇土櫓

宇土櫓

天守閣より見たようす

ここから、わずかではありますが、櫓の内部の写真を投稿。

宇土櫓の内部

櫓の内部。当然ですが、とてもとても暗い。(もっとしっかり撮影の準備をしていればよかった)

櫓の上部

床の階段。

床がものすごく軋んだのを覚えています。本当に、僕が歩いただけで崩れるんじゃないかと心配になったほどです。

上の階への階段

上の階への階段。この階段、ものすごく狭かった。櫓は人が住む場所ではないのだ、という基本に立ち返りました。

櫓から瓦を見る

櫓から瓦を見る。瓦もかなり傷んでいたのがわかります

瓦

南側の続櫓

最上階から南側の続櫓が望めました。

櫓の最上階

櫓の最上階。左側の窓から顔を出して上の写真を撮りました。

頬当御門から続櫓をながめる

頬当御門から続櫓をながめる

続櫓の石落としと鉄砲狭間

続櫓の石落としと鉄砲狭間

続櫓を下から眺める

平左衛門丸を目指しながら続櫓を見上げる

南東から見た続櫓

以上です。宇土櫓の復旧工事が無事に終了する日を待っています。

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